外国為替証拠金取引(FX)でハイリスク投資!投資信託で堅実に国際分散投資!
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2006/05/31(水)
2006年5月全体

■全体概況

投信:4,605,465(▲88,053)
現金:1,696,364(▲636,628)
FX: 8,110,560(+309,241)
---------------------------
合計:13,412,289(▲415,440)97%

 5月は前月比で3%の資産が減少しました。原因は世界の株式の調整と円高です。また、キャッシュからこのHPには掲載していないセクターへと投資しました。よってキャッシュの金額が大きく減少しています。アメリカの利上げの動向がはっきりするまでまだまだ調整局面は続きそうです。

2006年5月投信

■投信概況

 円高と日本株およびエマージング市場の調整が大きな痛手になっています。これらの分野には追加投資を行っています。今後も調整が続けばさらに追加投資を行っていきます。

2006年5月FX

■FX概況

 一時は1000万を突破したのですがユロドルとポンドルの思わぬ踏み上げに800万まで資産を減らしてしまいました。相場の方向感が見えないためしばらくは慎重に行きたいと思います。


 5月は仕事が非常に忙しかったのと、6月も非常に仕事が忙しくなりそうたなため、ブログ更新が滞りそうですが、投資だけはほそぼそとやっていきたいと思います。
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2006/05/28(日)
 しばくらブログを更新できていませんでした。

 唐突ですが中国・シンガポール・インドネシア・マレーシアへの海外出張に行っていました。仕事で問題が発生して、突然の海外出張でした。昔は中国はビザ取るのに時間かかったものですが、、、、。楽になったものです。

 ここ2~3週間で為替・株が大きく動いていますね。株の現物メインや外貨建て資産の比率が高い人はけっこう大きな損失が出ているのでは、、、と想像しますが、こういう時こそ買い増しです!

 というわけで、本日日本株と外国株、外国債券に買い注文を入れました。

 つくづくいざと言う時の余裕資金の大切さを思い知らされます。

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2006/05/05(金)
 時間があったのでクロス円での通貨の相関関係を調べてみました。

 水瀬ケンイチさんのブログで、資産の大部分を外貨で運用している、との話があり、どのように通貨分散をさせれば良いかを真剣に検証してみたかったからです。

 デーがは月足ベースで1992年1月以降のものです。ユーロは1999年1月以降になります。なお、すべてクロス円になっているので、例えば、日本円をベースとして、USDと相関関係が低いものを考える場合は、縦軸のUSDの部分を横に見ていけば良く、この場合唯一マイナス相関になってるのはUSDJPYとEURJPYになります。

 想像通りですが、クロス円通貨はUSDJPYの影響を強く受けるため、ほとんどプラス相関になっています。

  USD EUR GBP AUD CAD NZD CFF
USD +1.00 -0.07 +0.77 +0.36 +0.70 +0.14 +0.38
EUR -0.07 +1.00 +0.94 +0.91 +0.79 +0.95 +0.97
GBP +0.77 +0.94 +1.00 +0.65 +0.83 +0.55 +0.69
AUD +0.36 +0.91 +0.65 +1.00 +0.70 +0.96 +0.73
CAD +0.70 +0.79 +0.83 +0.70 +1.00 +0.68 +0.62
NZD +0.14 +0.95 +0.55 +0.96 +0.68 +1.00 +0.81
CHF +0.38 +0.97 +0.69 +0.73 +0.62 +0.81 +1.00

(1が完全相関~-1が完全マイナス相関)

 唯一マイナス相関になるのは、USDとEURを同時に持った場合のみです。要するに、ポートフォリオとしてのボラティリティーを下げたい場合はドル建て資産とユーロ建て資産を同程度持てば良いということにあります。

 また、それ以外の通貨に分散させる場合、ドル建てとポンド建ては思っていたよりも相関関係が強いので、豪ドル、ニュージーランドドル、スイスフランなどを持つと良いということになります。

 なお、プラス相関の場合、通貨を分散させる効果が無いかといえば決してそうではなく、共分散効果があると思われます。

 上記を色々と考慮して、自分なりにどのように分散させると良いかを考えると、ドルとユーロ、及び高金利通貨であるニュージーランドドル、豪ドルに分散させるのが良いのかな、、、という風になります。さらに、これをどのような比率で分散させると良いかと言うと、、、、難しいですね。単純にGDP比率が良いかも知れませんが、これはGDPデータが無く検証できませんでした。  どこかにデータがあれば是非検証してみたいのですが、、、。

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2006/05/04(木)
 先月一時1000万を超えて、1300万まで行っていたのですが、G7で壮絶にやられて780万まで後退してしまったのですが、本日またまた1000万円台にのせました。

 そもそも、ドルストレート通貨は年に数回その牙を剥くわけですが、4月はそれにまんまと嵌ってしまった感じです。

 とういうわけで、2回目の記念画像です。

 3回目は、、、、無いようにしたい(笑)。次は2000万超えました~で報告したいものです。

2006年5月4日1000万2回目

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2006/05/03(水)
 GWは思いがけず時間ができたので(一つ予約をキャンセルしまして)、投資関係の見直しを色々としようと思います。

 ①FX口座を現在6口座ほど持っているのですが、口座毎の性格をはっきりさせようと思います。また不要な口座もいくつかあるので閉鎖しようと思っています。最終的には証拠金を入れておくのは3口座に縮小したいと思います。

 ②投資信託の銘柄の見直し。私が投資をスタートした頃と比べて最近良い投信がいっぱい出てきたなぁ、と感じています。ただ、それぞれを比べる作業がまったくできていないので、投信の銘柄比較をしたいと考えています。

 ③キャッシュが予想より早く積み上がってきたため、投資先を真剣に検討したいと思います。円高もかなり進んできたことですし、外貨系に投資しても良いかな、とか考えています。基準価格がまったく動かずに110円→100円に円高が進んだとしても9%の下落です。これは許容範囲ではないかと思います。それとは別にTOPIXへの投資も考慮しています。まだまだ見通しは明るいですしね。

 以上、このGW中にやりたいこと一覧でした。

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2006/05/03(水)
「燕雀安くんぞ鴻鵠の志を知らんや」


 陳勝 ( ちんしょう ) は、秦の貧しい農民でした。

 ある日、彼はいつものように雇われ農夫として働いていましたが、ふと手を休めて側にいた仲間に、「ああ、苦しいときの仲間というのはいいものだなあ。もし、金持ちになってもお互い忘れないようにしよう。」と言いました。それを聞いた者が、「なに言ってるんだ。雇われ農夫のお前が金持ちになるなんて笑わせないでくれよ。」と言うと、陳勝は天を仰ぎ、

 「ああ、燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らんや(ツバメやスズメのようなちっぽけな鳥が 鳳 ( おおとり ) の大きな志がわかるはずがない)」

 と言って嘆息したのです。

 その後、陳勝は徴用されて兵役につくことになりましたが、大沢郷 ( だいたくきょう ) というところまで来たときに大雨にあって足止めされてしまいました。秦の法律は極度に厳しかったため、目的地に着く期限に遅れれば斬罪になるかも知れません。かねてより大志を胸に抱いていた陳勝は、むざむざと罪を受ける道を選ばず、共に徴用された900名の仲間に対して、演説しました。

 「諸君は、雨に遭って約束の期限に遅れた。これは秦の法律では斬罪に当たる。ここで逃げても死罪は免れない。どうせ死ぬのだ。同じ死ぬ身ならば大いに名を挙げてみようじゃないか。 王侯将相 ( おうこうしょうしょう ) 、いずくんぞ 種 ( しゅ ) あらんや!(王や諸侯、将軍、宰相は生まれながらに決まっているわけではない、誰でもなれるのだ)」

 こうして、陳勝は同僚の 呉広 ( ごこう ) と共に秦に対する反乱を起こしたのです。陳勝呉広の乱は反秦感情の追い風を受けて火のごとく広がり、陳勝自信も一時「 陳 ( ちん ) 王」を名乗って勢力を伸ばしましたが、結局、部下の手に掛かって落命しました。

 しかし、勢いは変わらず、ついに秦は3代で滅び、劉邦によって再び中国は統一されます。



 かの有名な『三国志』では、董卓の暗殺に失敗した曹操が、自分を捕らえた陳宮にこの言葉を言い、その志に感じた陳宮は官を棄て、曹操とともに逃亡したことで有名です。

 たまたま某巨大掲示板を見ていて発見した言葉です。そういえば、高校のときに勉強した事があるな、と詳しく調べてみました。良い言葉ですよね。

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2006/05/02(火)
シリーズ1:2006/02/26 リスクとリターンの関係について思う
シリーズ2:2006/03/16 リスクとリターンの関係について思う2
シリーズ3:2006/03/21 リスクとリターンの関係について思う3

 さて、GWでちょっとだけ時間があるので、コツコツと書き続けているシリーズの続きを書いてみたいと思います。シリーズ2でリスク管理の方法として3点あげましたが、今回はそれをこまかく検証してみたいと思います。


 ①ファンダメンタルズ分析
 ②テクニカル分析
 ③資金管理


 上記の中で一番重要なのは③の資金管理です。それは言うまでもありません。①と②はあくまでも付加的な要因にすぎません。③さえしっかりできていれば相場から退場する事はありませんし、利益を積み上げて行く事ができると思います。

 なお、このシリーズは主にアクティブな投資を行っている人向けに書かれているので、例えば投資信託の積み立てなど、パッシブな投資をメインとしている人は読み飛ばしてもらった方が良いかも知れません。


■ファンダメンタルズ分析

 投資家が取りうる戦略には大きく分けてファンダメンタルズ分析による大きなうねりを取るマクロ戦略と、テクニカル分析に基づく戦略あります。

 ヘッジファンドが取る戦略としてグローバルマクロというものを聞いたことがあるかも知れません(これは、世界的に相場の大きな流れを見て、大きなトレンドが発生しそうな金融セクターにポジションを築くもので、たとえば昨年の日本株の上昇はマクロ戦略に基づいて海外から資金が流入した結果が大きな一因となっています)。また、長期投資家が月足ベースで取る戦略も基本的にはマクロ的な戦略になります。

 特徴は、長期チャートをベースに相場の大きなうねりを見つつ、経済諸条件を分析して、長期的にどのように動くかを分析するものです。メインとして使われるのは経済データと指標、政治リスク、地政学的なリスクなどのツールになります。

 為替で言えば、日本は景気回復を鮮明にしており、ゼロ金利解除が見込まれる事から長期的にドル円100円を割ることを予想する、などはマクロ的なファンダメンタルズ分析にあたります。

 リスク管理を行う場合、このファンダメンタルズ分析をまず最初に行うべきで、この大きなうねりに乗るにしても逆らうにしても大局を見失っていては、成果はおぼつきません。当たれば利益は相当に大きなものになりますが、また損失も大きくなる傾向にあります。個人的な経験では、①経済条件、②政治リスク、③地政学的なリスク、の順に検討していくのが分かりやすいと思います。特に政治リスクが経済条件を覆すなんていうことはマクロ分析ではよくある事です。

 私個人としては、典型的なスウィングトレードでレバレッジを効かせた証拠金取引を行っている関係もあり、ファンダメンタルズ分析はあくまでも参考として頭に留めておくべき部類のもので、それが投資行動に大きな影響を与えるべきものではないと考えています。そもそも、それほど長期のうねりを取ろうとも考えていません。

■テクニカル分析

 週足ベース以下のチャートでMACD、ストキャ、一目などのテクニカルを分析し、どちら側に動くかを分析する事が最大の特徴になります。

 スキャルピング(超短期)、デイトレード(短期)、スウィングトレード(中期)、ポジショントレード(長期)などに分かれますがそれぞれによって見るチャートの時間軸が異なってきます。

 テクニカル分析で一番最初に見るべきなのは、現在が持ち合い相場なのか、トレンドが発生している相場のか、という点になります。もちろんスキャルやデイトレではあまり関係ないのですが、、、。それは置いておいて、どうしてこれを最初に見るのかとういと、持ち合い相場とトレンドが発生している相場では取るべき戦略が異なるからです。持合相場ではカウンタートレンド戦略(逆張り)が有効で、トレンドが発生している相場ではトレンドフォロー戦略(順張り)が有効だからです。持ち合い相場でトレンドフォロー戦略をとってもちぐはぐで損失を大きくするばかりです。カウンタートレンド戦略をとれば爆益を上げられます。

 テクニカル分析で次に重要なのが入り口と出口です。まず入り口からですが、これは当然どこでポジションを構築するか、です。リスクとリターンの関係を計ったものをリスク・リワード比というのですが、これが1:3以上有利になる(と思われる)ポイントでしかポジションを取らない、というのが基本になります。要するに、予想される損失が1000円だとしたら、予想される利益が3000円になる、というようなポイントでしかポジションを取らない、という事です。カウンタートレンドで言うと、持ち合い相場の両端でポジションを築くとリスクリワード比が1:3以上になる事が多くなります。トレンドフォロー戦略では、押し目買いや戻り売りを行うと1:3以上になる事が多くなります。

 ポイントは、まず想定される損失を決定する、という事です。カウンタートレンドで持ち合い相場の両端でポジションを築く場合、明確に持ち合い相場の飛び越えてトレンドが発生してしまうポイントがあり、そこをロスカットポイントとします。これで損失の額が確定されます。これを、持ち合い相場が続いた場合の予想される利益と比べれば良いだけです。

 スウィングトレーダーにしても、ポジショントレーダーにしても、明確に意識しておく事は、サポートライン~レジスタンスラインまでを取ることが典型的な行動として現れるという事です。これを意識しておけば、具体的に使うテクニカル指標はなんでも良くなります。MACDでもRSIでも好きなものを使ってください。

 ちなみに、私はテクニカルで見るのは一目だけです。そもそもテクニカルはだましが多いのであまり参考にしていません。テクニカルを見ることで雑念が生じてしまいます。一目を参考にしつつ、あとはひたすらチャートを見ています。飽きるほどチャートを見ています。チャートのサポートとレジスタンスがどこにあるのか、それをひたすら見ています。

■資金管理

 私が相場の秘訣というものを聞かれたら、一番に挙げるのは資金管理になると思います。それくらい、資金管理は重要なものです。

 資金管理の最大のポイントは、どれだけ負けても大丈夫かを決定する、という事です。

 一般的に一回の取引で、普通の人が負っても問題ないとされる損失は5%と言われています。100万で株をやっている場合、一回で負える損失は5万円までということにあります。逆を言えば、5万円の損失が発生したら損切りをして次のトレードに移る、という事になります。この5%という数字の妥当性は別として、この一回に負っても良い損失を意識する、という事は非常に重要です。損切りできずにズルズルとポジションを引きずると、相場から一発退場になる、という可能性を高くします。

 私もこの資金管理では何回も痛い目を見ています。最近では損失を確定できずに一ヶ月で500万程やられた事もあります、、、、。この辺は行動ファイナンス的にも難しいのですが、やはり資金管理は重要です。

 さて、資金管理では損失額を確定させる事が重要になるといいましたが、反面、どれだけのポジションを相場につぎ込むか、という事も重要になります。100万の資金の内、80万をつぎ込んで10%勝つと、8万の利益になります。これを行うのは簡単です。ところが、これば1000万の資金になると話は別になります。1000万の資金の内、800万をつぎ込むと、1%勝つだけで8万円の利益になります。これを10%まで我慢できない人が多くいます。これでは、利小損大になり、いつか相場から退場する事になります。

 資金管理の次の妙味は、相場にさらす資金の比率を常に一定にするという事です。個人的な目標金額が一億で、すでに達成したから、比率を小さくする、というのならば良いのですが、金額が大きくなるほどこの比率を無意識の内に下げてしまう(=金額が大きくなると、それだけ小さな動きでも利益の絶対金額が大きくなる、という心理的な壁があるため)人が多くいます。

 分かりやすいように証拠金取引のレバレッジで言うと、100万の時にレバレッジ10倍で取引を行うなら、例えば1000万になろうが、レバレッジは10倍でなければいけない、という事です。これをポジションサイジング一定の法則と言います。もちろん、難しい相場、簡単な相場によってポジションサイジングを可変させる事は良いのですが、これはそのことをちゃんと意識して行っているか、という条件が付きます。

 資金管理=損失とポジションサイズを意識する事なのです。前回、洞窟経済の話を引用しましたが、危険とうまく付き合い、コントロールする事は非常に難しい事です。これを、合理的に行う方法が資金管理なのです。なんの武器も持たずに敵に当たっては不安を払拭する事はできません。資金管理という武器を持って、勇気を振り絞って相場に向かってのみ大きな果実はもたらされるものだと思います。



 さて、ここまでツラツラと書いてきましたが、ちょっと分かり難かったでしょうか?私が超アクティブな証拠金トレーダーであるため、偏った内容になっているかも知れません。分かり難い部分があれば、指摘していただけばより詳しく書く事にします。参考までに、私はポジションサイズを意識的に現在大きくしています。許容できる損失を数10%に置いています。最近、FXで大きな利益を上げている秘訣はここにあります。

 ちなみに、一番最初に書いた投資信託などのパッシブな投資でのリスク管理なのですが、すでに様々な本で触れられていますが、ひたすら経費を下げて、適切なアロケーションとドルコスト平均を実践していく事が過去の事例からみてほぼ間違いない解だと思われます。

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2006/05/01(月)
 低金利が長らく続いた日本ですが、マーケットではゼロ金利解除の期待が高まっています。とは言え、まだまだ低金利な日本。そこで、元本が確保されていて(とはいえ、倒産などの信用リスクがある事は理解しておきましょう)有利なお金の預け先をまとめて見ました。

機関 名称 年利 HP 備考
新生銀行 パワードワンプラス
5年満期特約つき10年
前半1.5%
後半1.6%
HP 仕組み定期
新生銀行 ニューパワードプラスワン
3年満期特約付き5年
前半1.0%
後半1.2%
HP 仕組み定期
イーバンク銀行 アコーディオン
4年満期特約つき7年定期
1.4% HP 仕組み定期
東京スター銀行 右肩上がり円定期
6年満期特約つき10年
当初3年1.35%
次の3年1.45%
次の4年1.75%
HP 仕組み定期
あぞぞら銀行 エクセレントファースト
4年満期特約つき7年
前半1.4%
後半1.5%
HP 仕組み定期
あおぞらダイレクト定期 300万以上 半年複利
5年 1.2%
3年 0.90%
1年 0.30%
HP  
オリックス信託銀行 eダイレクト預金 大口定期 1000万円以上
半年複利
5年 1.10%
3年 0.82%
スーパー定期300 300万以上
半年複利
5年 1.00%
3年 0.72%
HP  
有限会社 安愚楽牧場
(農業生産法人)
和牛オーナー制度 2年30万~各種
年率3.2%~4.5%
HP 雑所得のため20万以上は確定申告必要
有限会社 JM牧場
(農業生産法人)
黒豚オーナー制度 1年半100万
年利6%
HP 雑所得のため20万以上は確定申告必要

 やはり今はやりの仕組み定期は魅力的な金利を提示しています。しかし、今後金利の上昇を見込めるため、現時点では非常に微妙です。

 現時点での個人向け国債の利回りが10年変動で0.85%、5年固定で1.01%になります。

 10年変動の個人向け国債は、金利上昇に対応することができますが、上記の仕組み定期よりも金利が上がるかと言えば、、、、ちょっと微妙ではあります。自分のニーズに合わせて、上手に預けていきましょう。

 個人的な意見ですが、和牛・黒豚オーナー制度は長い信頼があり、預け入れ期間と金利を比べた場合、かなり有利ではないかと思います。信用リスクを意識しながらも資産の一部を預けてみるのも面白いのではないかと思います。より安全な投資を選ぶ場合、仕組み定期は10年はゼロ金利解除を考慮すると長すぎるので期間が短いものを選ぶほうが良い気がします。どちらにしても、資産のすべてを預けるべき性格のものではないので、余裕資金を預けるのに留めておきましょう。

 ※上記はあくまでも2006年5月1日時点での金利です

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2006/05/01(月)
 分離課税のくりっく365は魅力的であるとの話をよく聞きますがどの程度有利な商品なのか、皆さん理解していますか?今回はかなり!徹底的に、その有利さを検証してみましょう。

 くりっく365の有利さを知るためには、面倒くさいですが税の話からスタートです。

■まず課税所得を求めよう

 分かりやすいようにサラリーマンの場合を想定して話を進めて行きましょう。すべての収入を合せた所得から、まず最初に所得控除をすることができます。所得控除には色々な種類がありますが、誰でも一律に引くことができる基礎控除38万円や配偶者控除、扶養控除などなど。中でも給与所得控除というものがあり、これはすべてのサラリーマンが経費見合いとして差し引くことが認められているものです。以下に一覧を上げておきますので眺めておきましょう。サラリーマンは源泉徴収で自動的に差し引かれるためあまり意識しなくても良い部分ではありますが、、、。他にも説明しきれないくらいありますので、各自で調べて見てください。

給与収入  給与所得控除額 
~65万未満 65万円 
65万~~180万以下 給与所得×40% 
180万超~360万以下 給与所得×30%+18万 
360万超~660万以下 給与所得×20%+54万 
660万超~1000万以下  給与所得×10%+120万 
1000万超~ 給与所得×5%+170万 


 課税所得=所得-所得控除

■課税所得に対する税率(所得税+住民税)

課税所得  税率  税額控除 
~200万以下 15%  0
200万超~330万以下 20%  10万円
330万超~700万以下 30%  43万円
700万超~900万以下 33%  64万円
900万超~1800万以下  43%  154万円
1800万超~ 50%  280万円


 税額=課税所得×税率-税額控除

 ここで重要なのは、上記の所得控除とは別に、税額控除というものがあり、これも差し引けるという点です。

■通常のFXの所得はどうなる?

 外国為替証拠金取引(FX)は総合課税になるため、給与所得などのもろもろの収入を合算した上で上記の累進課税が適応されます。よって、1年の課税所得が1800万円を超えた場合、最高税率の50%が適応されてしまいます。

 しかも、もしも損失が発生しても、翌年への繰越もできませんし、ほぼすべての他の所得との損益合算もできません。要するに給与所得との合算はできないため、FXでたとえ一億損失がでようが、給与による課税所得があれば税金は発生します。実はFXは税金の面から見ればもっとも不利な投資の一つ入ってしまうのです。

■くりっく365だと?

 くりっく365の場合、分離課税が取られています。これは、上記の給与所得などとは別に、くりっく365のみの収支で税額が計算される、という意味で、通常だと最高税率の50%が適応される1億儲けようが、税金が20%ですみます。損失も3年まで繰り越せるため、非常に有利になります。

■くりっく365業者比較

業者名  片道手数料  ドル円必要保証金  備考 
スターアセット証券  210円  40,000  
三貴商事  300円  40,000 06年6月末までキャンペーン手数料で片道147円
コスモ証券   365円  60,000 06年5月末までキャンペーン手数料で片道150円

 くりっく365で有利そうな業者を集めてみました。手数料が無料の昨今では、手数料が掛かるのはやはり抵抗があるのですが、税金の面を考えると口座を持っても良いかと思います。ちなみに私もスターアセット証券に口座を持っています。

■それではどれくらい儲ければよいのか計算してみよう

 1年間にどれくらい儲ければくりっく365が有利になるのかざっくりと考えてみたいと思います。

 私の昨年の課税所得が約360万で、税率は30%になります。FXで340万以上儲けると税率が30%→33%にあがってしまいます。540万以上儲けると30%→43%になってしまいます(ノД`)。さらに、1340万以上儲けると最高税率に到達してしまいます。

 340万儲けた場合を考えると、通常のFX業者だと税額112万円、くりっく365だと68万でその差44万円。540万以上儲けると、232万VS108万で差は124万円!1340万以上だと、670万VS268万で差は402万円になってしまいます!!この差は大きい、としか言い様がありません。(※給与所得への課税を考えるともっと差は大きいのですが、、、)

■では、くりっく365の死角は?

 ちょっとだけ上記しましたが、まとめてみます。

 ①取引手数料が掛かる
 ②取引通貨にユロドル、ポンドルなどのメジャーペアがない
 ③含み益を証拠金として使えない=複利効果を生かせない
 ④取引システムがブラウザベースで使いにくい
 ⑤指値が週末までの期限付き


 などがあります。これらのデメリットとメリットを比較してくりっくを活用するかどうかを考えてみてはいかがでしょうか?

 個人的な意見では、ドル円はくりっくを使うメリットが大きいと思いますので、通常の業者とくりっくの2本立てで行くのが良いかと思います。


参考ページ:http://majima-jyuku.com/wakarutax/wakarutax.htm

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